タグ: シフォンケーキ失敗

  • Q:具材が型の底にしずんでしまいます

    A:シフォンケーキ生地が緩んでしまったことが原因と思われます。

    メレンゲと卵黄生地を混ぜるときに、メレンゲが潰れないように混ぜてみてください。それでも生地が緩んでしまう場合は、メレンゲ自体が柔らかすぎていないか確認してみてください。

    シフォンケーキ生地がふわふわに出来上がると、比較的重い具材でも生地全体に広がって焼きあがると思います。

    重い具材としては、大きめのチョコチップ(10mm弱)や黒豆、一口大のお餅などシフォンケーキに混ぜ込むことができます。またチャレンジしてみてください。

    ※シフォンケーキ教室 基礎クラス・応用クラスをご受講いただいていることを前提としてご回答させていただいています。

  • シフォンケーキの型出し、失敗してしまいました。。受講生の方からご連絡頂戴しました

    お教室には、はじめてシフォンケーキ作りをされる方、すでにお家で作られていてより美味しいシフォンケーキを作りたい方がご参加くださっています。

    シフォンケーキの失敗の例を見たことがない方もたくさんいらっしゃいます。今回は、シフォンケーキの型出しが話題になりました。

    ~型出しの失敗例から学ぶ~

    型出しの際に生地を傷つけてしまった状態です
    5.19

    型出しのコツをおさえて、お教室では大成功でした
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    ~焼き上がりは問題なし!型出しが重要~

    側面の大きな空洞は、作り方が原因なのではないかと心配されていましたが、

    焼き上がり自体は成功です。シフォンケーキはとても柔らかいので、側面に少し傷をつけてしまうと全体がつぶれてしまうことがあります。型出しの時に、生地を傷つけずにはがすことができると、問題なくきれいなシフォンケーキに仕上がります。

    ■シフォンケーキ型出しのポイント(※パレットナイフ使用)

    • 型出しの際は、体の角度を変えずシフォン型に向かって外側に力を入れて生地をはがしていきます。
    • パレットナイフの角度が少しでも変わると生地を傷つけてしまいます。角度を一定に保ちます。
    • 力を入れる部分は、パレットナイフの先。中央に力が入るとU字に曲がり生地を突き刺してしまうことがあります。
    • とにかく、慎重に。慣れるまでは、ゆっくりと時間をかけてはずします。

    ~まとめ:丁寧な作業で美しい仕上がりに~

    せっかくきれいに焼き上がったシフォンケーキですので、傷つけてしまってはもったいないです。型出しのコツをおさえて、きれいな状態で仕上げましょう。

    シフォン作りで同じように疑問を持たれている方と情報を共有していただけるとのことで、ブログでのご紹介をご了解くださいました。大変ありがとうございました。

    関連情報

    シフォンケーキ作りについて、より詳しい情報は以下のカテゴリーもご参照ください。

    ■カテゴリー: Q&A-空洞・穴

    生地の空洞や穴に関する疑問、原因と対策方法をご紹介しています。メレンゲの状態や混ぜ方のコツなど、きれいな生地に仕上げるポイントを解説しています。

    ■カテゴリー: Q&A-膨らみ・しぼむ

    シフォンケーキの膨らみ方や、焼き上がり後の縮みについての質問をまとめています。焼成時の温度管理から冷却方法まで、実例を交えて解説しています。

  • 失敗例から学ぶシフォンケーキ、角がぴんと立つメレンゲでも底上げしてしまう原因は?

    こんにちは。青山 天使のしふぉんです。
    お教室の中で、シフォンケーキの失敗について話題になることも多くあります。シフォンケーキの失敗例は、色々ありますが目に見えて焼き上がりに現れてくるのが特徴です。

    メレンゲが成功の鍵

    基礎・応用クラスでは、シフォンケーキの混ぜ方をしっかりと身につけていただいているので、あとは失敗の原因を見つけるのは簡単です。ポイントは、メレンゲの状態です。

    不均一な泡立てが引き起こす底上げ

    メレンゲは、均一に泡立てることがとても大切です。卵白をハンドミキサーで均一に泡立てられず、不安定なメレンゲに仕上がってしまった時もシフォンケーキに底上げが出てきてしまいます。

    今回の失敗例の条件

    • メレンゲの状態:泡立ては足りている
    • メレンゲの泡立て方:均一でない
    • 生地の混ぜ具合:混ぜ具合は良い
    • オーブン:170℃/30~35分

    見た目は良くても要注意!不安定なメレンゲ

    泡立ては足りている状態なので、角はぴんと立ち重さもあり一見強いメレンゲに見えます。でも、卵白を均一に泡立てられず、不安定なメレンゲが出来上がってしまった状態です。
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    焼き上がりの様子

    焼き上がり直後です。上から見ると、表面の変化は分かりづらいですが。。
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    横から見ると、膨らみに凹凸が出ています。
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    結果、小さな底上げです。シフォンケーキの底に、ぼこぼこ小さな空洞ができていました。
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    まとめ:失敗から学ぶ上達のポイント

    メレンゲは、とても奥深いのでコツをつかむと面白さを感じてもらえると思います。シフォンケーキの失敗例を見ながら、ステップアップにつなげてもらえたら嬉しく思います。

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  • 失敗例から学ぶシフォンケーキ、オレンジシフォンケーキの底上げ

    こんにちは。青山 天使のしふぉんです。
    シフォン作り上級者のみなさんは、より美味しいシフォンケーキ作りを目指しています。ポイントは、メレンゲ。メレンゲ作りの奥深さと面白さを感じながら、こだわりのメレンゲを作っています。

    お教室では、ご参加の方から「シフォンケーキの底上げが続いてしまって。。」というお話をいただくことがあります。また逆に、「一度も失敗の状態を見たことがないんです。。」と言う方もいらっしゃいます。

    こだわりのメレンゲを作るために失敗例を学ぶこともひとつなので、オレンジシフォンケーキの底上げを見ていきたいと思います。先頭のお写真は、大成功のオレンジシフォンケーキです。(※お教室で撮影したお写真)

    メレンゲが、柔らかい状態。角は立っているけれど、半分くらいお辞儀をしています。このメレンゲでオレンジシフォンケーキを作ってみました。
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    焼き上がりすぐの状態です。膨らみは大きく、表面が爆発してしまったようになっています。
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    冷やした後は、表面がデコボコ。
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    結果、底上げです。シフォンケーキの底に、ドーナツ状の空洞ができていました。
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    底上げが出てしまった時、メレンゲの泡立てが足りていないことありませんか?シフォン作りでは、強いメレンゲが基本です。泡立てが足りないと弱いメレンゲができてしまい失敗してしまうことが多いです。

    • メレンゲの状態:泡立てが足りない
    • メレンゲの泡立て方:均一で良い
    • 生地の混ぜ具合:混ぜ具合は良い
    • オーブン:170℃/30~35分

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    シフォンケーキは、失敗がつきものなので、びっくりしないで下さいね。作り方がそのまま焼き上がりに出てくるところも面白さのひとつです。みんなで一緒に作り方を見合っていると、すぐに解決するものです。

    それでも、ちょっとがっかりはしてしまいますが。。学ぶことも多いので、失敗シフォンはみんなで食べて、また笑顔で作りましょう。お教室にご参加されている方同士のお話しの中でも、いろいろ経験を広げている方も多いようです。楽しんでみて下さい。

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  • チョコレートシフォンのこと

    修了生がご参加頂ける季節限定シフォンレッスンの2月は、濃厚チョコレートふわふわシフォンでした。ご参加くださったゆっこさんからご感想いただきました!ありがとうございました。

    どちらのケーキも大好評でしたよ♪
    特にチョコシフォンがこんなに膨らむなんて、めちゃ感激です(^o^)v
    こんなにコツがあるなんて、いいお勉強になりました。
    早速試してみますね~(^-^)/
    あのデコも好評でした\(^o^)/

    チョコレートシフォンは、膨らませることが難しいシフォンの一つですが、基本を身に付けた方であれば比較的簡単にふわふわに焼き上げられるようなレシピをご紹介しております。

    上級者向けのデリケートなシフォンケーキの場合、オーブン温度や熱回りもとても大切になります。同じレシピを2種類のオーブンで試験したところ、1つのオーブンでは作成が難しいことがわかりました。

    1つ目オーブン焼き上がり
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    2つ目オーブン焼き上がり
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    自宅では焼き上がりが上手くいかないという方は、デリケートなシフォン作りの場合、オーブンの熱回りが原因ということも。そんなオーブンの違いでの失敗例や少しでも熱回りを良くする改善策も含め、お教室ではお伝えさせていただいています。

    今回は、オーブン1種類のみのデモとなりましたが、今後は違いを比較して頂けるように機材調整も含め努めてまいりたいと思います。こんな失敗例を見るのもわくわくしますとのお声もありました。これからも、皆さんがシフォン作りを十分に楽しんで頂けるようなお教室を目指してまいりたいと思います。